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瀬戸内の魅力に惹かれて田舎に移住した、うどん県ぼっち女子の日々

【野菜の保存】ほうれん草の栄養と保存方法

食材の栄養と保存

貧血や便秘解消に「ほうれん草」

ほうれん草

ほうれん草の栄養と旬

ほうれん草の旬は冬、12月〜1月の寒い時期です。鉄分が多く、貧血や便秘解消に有効ということで有名ですが、さらにその鉄分を吸収しやすくするビタミンCやガン予防に有効なβカロテン、葉酸も豊富に含まれている、女性にはとてもうれしい食材です。

 

ビタミンC
  • コラーゲンを生成し美肌に導く
  • ストレスへの抵抗力を高める
  • 鉄分の吸収を促進する
  • 動脈硬化や心疾患の予防をする
  • 風邪を予防する
ビタミンK
  • 止血の活性化を促進する
  • 骨の形成と骨の健康を維持する
  • ヘモグロビンを生成する
  • 貧血を予防する
Βカロテン
  • 免疫を増強する
  • 心疾患、ガンのリスクを低減する
  • 老化を防止する
葉酸
  • 血液を作る
  • 胎児の正常な発育を促す
  • 脳卒中や心筋梗塞など循環器疾患の予防をする

 

鉄分がとても多く、血を作るはたらきがあります。根の部分が赤くなっていますが、この根元の部分にはマンガンが多く含まれていて、骨を形成する役割を果たします。根元の部分には泥が付いているので切り落としてしまう人がほとんどですが、できるだけ泥を洗い流してからこの部分も食べるのがおすすめ。ほうれん草を買うときには、葉は濃い緑色、茎はあまり太くなりすぎていないもの、根元の赤みは強く太いものを選ぶと良いです。

 

ほうれん草の保存方法

常温保存

ほうれん草は冬場であれば常温でもある程度保存ができますが、ほうれん草にとっても適温は0℃なので、冷蔵庫が空いていれば冷蔵保存することをまずおすすめします。常温で置いておく場合には、水で濡らした新聞紙をほうれん草に巻き、さらにビニール袋に入れて冷暗所で保存します。葉が上向きになるように立てておくとより長持ちします。この状態で3〜4日ほどもちます。

干してから保存する方法もあります。ほうれんそうは残留農薬がとても多いので、水でよく洗ってください。洗ったほうれん草の水気をきり、みじん切りにしてからザルに広げます。この状態で3日間ほど干しておくと干しほうれん草が完成します。干しほうれん草は1ヶ月ほどもちます。

 

冷蔵保存

よく洗って水気をきってから、キッチンペーパーまたは新聞紙で全体を包みさらにそれをビニール袋に入れておきます。その状態で冷蔵庫に入れてください。また冷蔵庫の縦のスペースに余裕があれば、この状態で根を下、葉を上にして置いておくと長もちします。冷蔵保存では1週間ほどもちます。

 

冷凍保存

まず、ちょっとの塩を入れたお湯で固ゆでにしたら、冷水にさらして水気をよく絞ってきります。さらに4cm幅くらいに切り、小分けにしてラップで包んでから保存袋に入れて冷凍庫で保存します。この状態で1ヶ月ほどもちます。

 

干したほうれん草は、そのまま汁物や煮物の具にして食べるとおいしいです。また冷凍したほうれん草は、火を通す料理の場合には解凍せずにそのまんま使うことができます。お浸しなどにするときには、自然解凍をしてから使うのがおすすめです。

 

ほうれん草をつかった簡単保存食レシピ

〜もう少々お待ちください〜