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瀬戸内の魅力に惹かれて田舎に移住した、うどん県ぼっち女子の日々

【高松で小さなシェアハウスプロジェクト】はじめます

高松で小さなシェアハウスプロジェクト

一人暮らしよりも暮らしやすいシェアハウス

瀬戸内に1人で移住してきて、一人暮らしはやっぱりさみしくなるときもあります。1人だと気をつかわないので楽だし、1人でいるのは大好きですが、職場以外のコミュニティにいることがほとんどないと、煮詰まりますね。最近地震が多いですが、そんなときも一人暮らしなら困ったときにすぐ頼れる人が誰もいません。そこで、他の都道府県から引っ越してきた人はもちろん、香川県内で実家を出て自立をしようと考えている学生や社会人の女子にとって役立つシェアハウスを作ります。他の記事でもシェアハウスオープンに向けた思いを述べてますので、よかったら見てくださいね。

シェアハウス、香川県内にも数カ所あります。今回作るシェアハウスは、高松市内の中でかなりアクセスが良い場所になります。防犯のため詳しいことは書けませんが、女子3人限定の、こじんまりとしたシェアハウス。ルールは自分たち(3人だけ)で、常識の範囲内で作るのでかたい規則や制限はありません。他人とのからみの面倒くささがないように。オシャレな家具つきで、家賃はワンルームよりも安くできるように、住みやすい空間を作れるように。なにより、ほどよい距離感での人間関係で、移住者や地元の人どうしの素敵なコミュニティ作りができたらいいなと。

社会人2年目のふつうの女子、家を買うほどの貯金も知識もあるわけがありません。でも夢に向けて、何も行動を起こさなければ、良い方向にも悪い方向にも何もかわりません。不動産やリフォームに関係する本を読んで勉強しただけですが、高松で古民家を購入することを決めました。

ことの始まりは、古民家をオシャレにリノベーションして販売、賃貸をしている地元の不動産屋さん、ひだまり不動産のうっちゃんさんに相談をしに行ったことです。関東の都会から、縁もゆかりもない香川県に1人で移住してきたこと、移住者や地元の若い人たちのコミュニティを作りたいということ、貯金はしているけどぜんっぜん資金が足りないということ・・・しっかりと話を聞いてくれました。そして500万円くらいで購入、リノベーションができる(可能性はある)物件を紹介してもらったのです。

うっちゃんさん、もともとはふつうの主婦だったのが今では不動会社を立ち上げ毎日大忙し。さらに最近ではカフェやかき氷やさんなど事業を展開しそのたびにヒットを続けている、とんでもなくアグレッシブでとんでもなく時間がないのに、きちんと話を聞いてくれて応援もしてくれる、とても良い人でした。こんなスーパー主婦、うっちゃんさんのヒミツが書かれているのがこの本。わたしがうっちゃんさんのことを知ったのも、この本が始まりでした。

今では香川県で不動産や古民家再生などに興味のある人に知らない人はいないくらい、うっちゃんさんのひだまり不動産ひだまりリノベは有名になっています。

日々いかに節約するかを考えなければならない庶民のわたしにとってはもちろん、手持ちのお金だけで買えるわけはないので、まずは銀行に融資の審査を申し込み。シェアハウスをするつもりではありますが、自宅を兼ねるので、住宅ローンが受けられるかどうかの審査。銀行2カ所に審査の申し込みをして比較した結果、無担保住宅ローンであれば、500万円まで融資が受けられるとのお返事をいただきました。物件がボロすぎて今のままでは担保をとるほどの価値がないということで。無担保住宅ローンの場合、ローン返済の金利が高めになります。でもとにかく、1人でふらっと縁もゆかりもない香川に移住してきた得体の知れない女でも、融資が受けられるというだけで珍しいことです。ひだまり不動産の地元での信頼性に感謝です。

 

物件の現状

シェアハウス

ドアを開けるにも相当ひっぱらないと開かない状態・・・やっと開いたドアをくぐりボロボロのほこりっぽい家の中へ。図面すら今は存在しないこの物件。図面の描き方も知らないながらに、全体の図をおおまかに描いてみました。

 

シェアハウス

なかなかコンパクトでかわいらしい家です。この間取りをうまく使って、リノベーションできたらいいなあ。まず一部屋、寝室や作業部屋としてせめて6畳くらいの広さはほしいですね。収納やベッドの配置も含め、各部屋、うまく変えていく必要があります。良いところはそのまま残しつつ、居心地の良い空間に変えていきたいです。

シェアハウスをするなら絶対に3人がちょうどいいと、わたしは思ってます。これはシェアハウスに限らず普段遊ぶときや旅行をするときにも言えますが。なぜかと聞かれると明確な説明は難しいですが、経験上でわかる方も多いのではないかと思います。特に同性の友達2人だけでルームシェアをしている場合、相手にイラッとしたときに即、関係が崩れますよね。うまくいきません。(女子は特に顕著かもしれません。)3人なら、近すぎず遠すぎない距離感で、人間関係をうまく保てます。4人以上になると、大人数なのでしっかりとしたルールを決めてその縛りがある中で生活しなければなりません。他人に縛られず、でも寂しくない生活が理想です。

 

シェアハウス

ベランダは朽ち果ててるので、撤去、作り直しかもしれません。2階にも、けっこう大きな窓が各部屋にあります。

 

シェアハウス

現状、リビング、キッチンを除いては全ての部屋が和室になっています。和室は、フローリングに。しかも、和の雰囲気と調和するような洋室に、変えていきたいと思います。ちなみにフローリングに変えるよりも、畳を張り替えるほうがお金がかかることもあるそう。

 

シェアハウス

タイルがなんだかいい雰囲気を出していますね。でも、和式トイレはちょっと・・・もちろん、洋式に変えないと。

 

シェアハウス

そしてリビングとキッチン。料理はたくさんしたい。3人で使うとなるとちょっと狭めです。キッチンはカウンターを追加してもっともっと大きく、使いやすく。裏口のドアの前には冷蔵庫を置かないといけないので、ドアは撤去かな・・・。

家を買うという大きな夢への第一歩、初めての試み、こわいけどとてもわくわくします。入居は、2017年3月くらいの予定。まだ入居者の募集はしていませんが、詳しい情報が知りたい方、個別にお問い合わせください。