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瀬戸内の魅力に惹かれて田舎に移住した、うどん県ぼっち女子の日々

【野菜の保存】カボチャの栄養と保存方法

食材の栄養と保存

老化防止と整腸作用「カボチャ」

かぼちゃ

カボチャの栄養と旬

カボチャの旬は夏から秋にかけて、7月〜9月頃です。が、冬至のかぼちゃと言うように、栄養まんてんなカボチャは冬でも食べる機会がよくあります。緑黄色野菜に分類され、ビタミンやカロテンを多く含んでいます。特に、ビタミンCや老化防止に効果のあるビタミンEを多く含み、さらに食物繊維も豊富で整腸作用があります。

 

ビタミンA
  • 肌の健康を維持する
  • 細胞の生まれ変わりを助ける
  • 細菌から体を守る
ビタミンC
  • コラーゲンを生成し美肌に導く
  • ストレスへの抵抗力を高める
  • 鉄分の吸収を促進する
  • 動脈硬化や心疾患の予防をする
  • 風邪を予防する
ビタミンE
  • 生活習慣病を予防する
  • 老化を防止する
食物繊維
  • 糖尿病の予防をする
  • 便通を良くする
  • コレステロールを低下させ、動脈硬化などを予防する
Βカロテン
  • 免疫を増強する
  • 心疾患、ガンのリスクを低減する
  • 老化を防止する

 

カボチャのβカロテンは、じつは中身よりも皮に多く含まれているので、皮もよく洗って一緒に調理するのがおすすめです。ちなみに種には、動脈硬化を予防するリノール酸が豊富に含まれているので、乾燥させてから固い殻をむいて食べるとおいしいです。カボチャをスーパーなどで買うときには、皮が濃い緑色で、中身の黄色も濃く、種が薄くないものを選んでください。4分の1などにカットしたものであれば、買ってきてすぐに種とワタを取り除いてください。

 

カボチャの保存方法

常温保存

カットされていないカボチャ丸ごと1個なら、常温でそのまま置いておけば2ヶ月ほどもちます。より長持ちさせるためには、カボチャ丸ごと1個を新聞紙で包み、風通しの良い涼しい所に置いておいてください。ただしカットされた状態で売っていた場合には、常温保存だと4日ほどしかもちません。

また、カボチャの種とワタを取り除いてから薄く切り、ザルの上で3日間ほど干しておけば、旨味が増加した干しカボチャとして使うことができます。干しカボチャにした場合、1ヶ月ほどもちます。

 

冷蔵保存

カットされた状態で売っていた場合、カボチャを買ってきたらすぐに種とワタを取り除きます。その後、ラップで包み込みできるだけ空気が入らないようにして冷蔵庫で保存すれば、1週間ほどもちます。

 

冷凍保存

冷凍保存する場合には、一度加熱してから保存します。一口大に切ったカボチャを電子レンジで5分ほどチンして(完全にやわらかくならなくてもOK)冷ましてから、ラップに包んで保存袋に入れます。ただしこの方法だと、長期保存すると食感が変わってしまうことがあるのであまりおすすめしません。

調理の幅は狭まってしまいますが、一度カボチャをゆでてから潰し、平たくしたものを小分けにしてラップで包んだものを保存袋に入れれば、冷凍しても食感が変わらないまま保存できます。冷凍したカボチャは、1ヶ月ほどもちます。

 

カボチャをつかった簡単保存食レシピ

鶏の甘酢あん

【冷凍保存食】低カロリー「揚げない鶏の甘酢あん」