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瀬戸内の魅力に惹かれて田舎に移住した、うどん県ぼっち女子の日々

【女木島】鬼ヶ島の洞窟には鬼がいる!?

瀬戸内・四国観光の穴場

【女木島】鬼ヶ島の洞窟には鬼がいる!?

女木島

鬼ヶ島?

むかしむかし、桃太郎が犬、サル、キジを引き連れて鬼退治に行った島、鬼ヶ島。その鬼ヶ島というのが、ここ女木島だといわれています。ちなみに、”おんなぎ”ではなく”めぎ”と読みます。岡山県には桃太郎の像があって、きびだんごが名物になっています。桃太郎が鬼退治に出発した場所は岡山県なのかもしれないですね。ただ、香川県内にも”桃太郎”にまつわる神社や駅名があります。しかも、鬼ヶ島であるここ、女木島行きのフェリーは香川県からしか出ていません・・・。となると、桃太郎は香川から出発したか、またはおじいさんおばあさんに船をチャーターしてもらって岡山から出発したか、どちらかになりますかね。

女木島

女木島の港に着くと、釣りをしている人たちがたくさんいました。女木島周辺の瀬戸内海は魚影が濃く、特にタコが名物だそう。

女木島の観光スポットといえば、鬼の洞窟。女木島内には山がいくつかありますが、そのうち1つの山の上に、鬼がいると言われている洞窟があるのです。島内の移動手段は、徒歩とバス。鬼がいるといわれている洞窟は山の上にありますが、港から洞窟入り口までのバスが出ていて、片道200円程度で乗れます。ただ道が分かりやすいので、散策しながら歩いて行くのもいいと思います。個人的には登りはバス、下りは徒歩がおすすめ。登ってから洞窟入り口にいるスタッフさんに聞くと、帰り道の近道を教えてくれますよ。

女木島

鬼がいるといわれる洞窟の入り口。青鬼が見張っています。

 

女木島

洞窟の外ですが、すでに大きな鬼の影が・・・

そしていよいよ大洞窟の中へ。 洞窟の中はとても涼しくてヒンヤリしてます。どんどん中へ進んでいくと、まずは集会している3人の鬼を見つけました。作り物とはいえ、ちょっとこわいです。

女木島

どんどん進んでいきます。途中で分かれ道もありますが・・・。

 

女木島

なんと、桃太郎と鬼のコラボ!仲直りしたんでしょうか。それとも、和解を図ろうとしている最中でしょうか。

 

女木島

こんな場所がありました。奥までは入れませんが、よく見てみると・・・

 

女木島

鬼の顔!粘土で作られた鬼がたくさんいました。地元の小学生の作品だそうです。怒っている鬼、おだやかな鬼、困っている顔の鬼など、表情は1つひとつ違っています。

女木島

さらに奥に進むと、子分たちに囲まれた、大きな赤鬼がいました。この大きな鬼が親分なのでしょう。

 

女木島

洞窟を出たら、少し山の上を散策しながら、瀬戸内海のたくさんの島々を眺められます。ちなみに高松港から一番近い島がここ、女木島なので、高松市街地の様子も天気がよければ綺麗に見えますよ。

 

フェリー時刻表と料金:高松港から20分

地図

出典

高松駅からフェリーで20分、とても近いです。女木島のフェリー乗り場の前に食堂があって、島の気さくなおばちゃんたちがうどんや天ぷらを出してくれますよ。 *が付いている便は、夏(8/1〜8/20)のみ就航です。 料金は、高松ー女木島370円、さらに女木島ー男木島だと240円(片道)

男木島の紹介はこちら

 高松発   女木島着・発  男木島着 
8:00 8:20 8:40
*9:10 9:30
10:00 10:20 10:40
*11:10 11:30
12:00 12:20 12:40
*13:10 13:30
14:00 14:20 14:40
*15:10 15:30
16:00 16:20 16:40
*17:10 17:30
18:10 18:30 18:50
*18:40 19:00

 男木島発  女木島着・発  高松着  
7:00 7:20 7:40
*8:10 8:30
9:00 9:20 9:40
*10:10 *10:30
11:00 11:20 11:40
*12:10 12:30
13:00 13:20 13:40
*14:10 14:30
15:00 15:20 15:40
*16:10 16:30
17:00 17:20 17:40
*18:10 18:30

鬼だけじゃない。猫やアートも。

男木島には猫がたくさんいますが、女木島にはそこまではいません。が、運が良ければたくさんの猫ちゃんに会えることがあります。猫ちゃん出没スポットは詳しくは分かりませんが、フェリー乗り場で数匹の猫ちゃんに会えました。

そして、瀬戸内国際芸術祭の作品。

女木島

カラフルな廃墟とでも言うべきか、何を表しているかはわかりませんが、なんだか引きつけられる作品です。他にも、女木島の自然と風景を生かした作品がいくつか見つかりました。瀬戸芸をしっていないときでも見れる作品がたくさんあります。