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瀬戸内の魅力に惹かれて田舎に移住した、うどん県ぼっち女子の日々

【野菜の保存】レンコンの栄養と保存

食材の栄養と保存

加熱しても逃げないビタミンCで、レモンに匹敵「レンコン」

レンコン

レンコンの栄養と旬

レンコンの旬は秋〜春、11月〜3月頃です。野菜に含まれるビタミンCは、水で洗ったり加熱することでそのほとんどが逃げてしまうことが多いですが、レンコンに含まれるビタミンCは加熱をしても逃げません。なので風邪予防や疲労回復、老化防止に効果的。さらに、食物繊維の一種であるレンコンの粘り気のもと、ムチンには、胃の壁を守る効果や、タンパク質の分解に作用して胃腸の働きを助ける効果があります。

ビタミンC
  • コラーゲンを生成し美肌に導く
  • ストレスへの抵抗力を高める
  • 鉄分の吸収を促進する
  • 動脈硬化や心疾患の予防をする
  • 風邪を予防する
カリウム
  • 体内の恒常性を保つ
  • 血圧を下げるはたらきをする

 

他にも栄養素を置く含んでいますが、注目すべきなのはこの2つです。さらに、レンコンを切ったときに切り口が茶色く変色する原因であるタンニンは、ポリフェノール成分で消炎止血作用があります。なので胃潰瘍や十二指腸潰になったときに、下血や喀血を止める効果があります。ちなみに切り口の変色は、切ってすぐに酢水につけておけば防ぐことができます。ただしレンコンの主成分はデンプンなので、ダイエットには意外と不向きです。スーパーなどでレンコンを買うときには、丸みがありみずみずしいものを選んでください。さらに切り口は、あまり変色していないものが良いです。

 

レンコンの保存方法

常温保存

 

レンコンは意外と日持ちのしない野菜です。常温で保存する場合には、新聞紙またはキッチンペーパーでくるんで、風通しの良い冷暗所に置いてください。この状態で3日ほどもちます。

また、薄い輪切りにしてからザルに並べ、2〜3日ほど干しておくと、干しレンコンとして調理に使うことができます。この場合、黒っぽく変色してしまうこともありますが、特に問題はないのでそのまま使うことができます。この状態の干しレンコンは、1ヶ月ほどもちます。

 

冷蔵保存

買ってきたままの丸ごと1個のレンコンは、新聞紙でくるみさらにビニール袋に入れて、冷蔵庫で保存します。この状態で1週間ほどもちます。すでにカットしてしまっているレンコンについては、まず塩水につけて水気を拭き取り、ラップで包んでから新聞紙でくるみ、さらにビニール袋に入れて冷蔵庫で保存します。この状態だと5日ほどもちます。

 

冷凍保存

レンコンを冷凍保存する場合には、一度加熱してから冷凍します。まず皮をむいて、調理するのに便利な大きさに切り(輪切り、半月切りなど)固ゆでします。よく冷ましたら、保存袋に入れて冷凍庫で保存してください。この状態で1ヶ月ほどもちます。

 

レンコンは、煮物やきんぴらなどにしてから保存をすれば、さらに長持ちします。調理をしてから冷凍保存というのも、長持ちさせるひとつの方法です。レンコンを固ゆでしてから冷凍した場合、加熱調理で使うときには、解凍せず凍ったままで炒めたり煮たりするのをおすすめします。サラダなどに使う場合には自然解凍してから使うようになりますが、新鮮なときよりも食感が悪くなってしまうのであまりおすすめしません。

 

レンコンをつかった簡単保存食レシピ

レンコンとカブ甘辛

【冷凍保存食】風邪予防できる「レンコンとカブの甘辛炒め」