ARINKO LOG

ARINKO LOG

瀬戸内の魅力に惹かれて田舎に移住した、うどん県ぼっち女子の日々

【野菜の保存】ニラの栄養と保存方法

疲労回復と免疫力アップに「ニラ」

ニラ

ニラの栄養と旬

ニラの旬は秋〜春、11月〜3月頃です。野菜の値段が高騰する中、比較的いつでも安価で手に入るニラは栄養素がとても豊富です。ビタミン類が多く含まれ特にビタミンEやビタミンKが豊富で、生活習慣病予防やガンの予防に役立ちます。ニラ独特の香りは硫化アリルという成分で、ビタミンB群の吸収を助け疲労回復にとても効果的。

 

ビタミンE
  • 生活習慣病を予防する
  • 老化を防止する
ビタミンK
  • 止血の活性化を促進する
  • 骨の形成と骨の健康を維持する
Βカロテン
  • 免疫を増強する
  • 心疾患、ガンのリスクを低減する
葉酸
  • 血液を作る
  • 胎児の正常な発育を促す
  • 脳卒中や心筋梗塞など循環器疾患の予防をする
モリブデン
  • 有害物質を体外へ排出する
  • 糖質や脂質の代謝を助ける
  • 体内で鉄の利用を高め、貧血を予防する

 

この他にも、疲労回復に有効なビタミンB1やエネルギー代謝を促進するビタミンB2などのビタミン類や、鉄分、カルシウムなどが多く含まれています。ニラは買ってきてからの痛みが早いですが、葉の先までピンと立っているものを選ぶようにしてください。茎の緑色は濃く、太めのものが良いです。

ニラの保存方法

常温保存

ニラは痛みやすく、買ってきてから2日程度で食べきることをおすすめします。常温でより長くもたせるためには、まず濡らした新聞紙で包んでからビニール袋に入れておきます。この状態でも常温では長持ちはしませんが、3〜4日ほどはもちます。その他漬物にして保存する方法や、干して保存する方法もあります。

しょうゆに漬けておいてからおかずとして使う方法もおすすめですが、少し塩を加えた油に漬けておくと、保存後いろいろな料理に使うことができます。この状態だと2週間ほどもちます。

干してから保存するには、洗ったニラを5cm幅くらいにカットしザルに並べて2〜3日干します。干したニラは、3週間ほどもちます。

 

冷蔵保存

ニラにとって適切な環境は0℃〜5℃といわれています。カットしていないニラは、まず水に10分ほど浸けてから水気をきります。それを新聞紙で包んでからビニール袋に入れ、野菜室で保存してください。この状態で4〜5日ほど持ちます。

カットしたニラはタッパーなどの容器に入れ、そこに水をひたひたくらいまで入れて冷蔵庫で保存します。この水は1日おきくらいに取り替えるようにしてください。この状態で4〜5日ほどもちます。

 

冷凍保存

ニラを冷凍保存するときは生のままでもOKですが、さっとゆでてから保存すると長持ちします。4〜5cm幅に切ったニラをさっとゆがいてから冷まし、水気をきります。使いやすい量ずつ小分けにしたニラをラップに包んでから、保存袋に入れて冷凍庫で保存してください。冷凍保存した状態のニラは、1ヶ月ほどもちます。

 

ニラはとても痛みやすいので、買ってきてから1週間以上置いておく場合には、新鮮なうちに冷凍保存をしてしまうのがおすすめです。煮物や汁物に使う場合には解凍せずにそのまま調理することができます。お浸しや炒め物に使う場合には、自然解凍してから使うのがおすすめです。

 

ニラをつかった簡単保存食レシピ

秋の香パスタ

【冷凍保存食】余った食材で作る「秋の和風パスタ」

 

豚キムチ

【冷凍保存食】飽きたらアレンジ自在「豚キムチ」