ARINKO LOG

ARINKO LOG

瀬戸内の魅力に惹かれて田舎に移住した、うどん県ぼっち女子の日々

【父母ヶ浜】香川県が誇る、ニセモンウユニ

シェアハウスのなかまたち

高松の小さな女性限定シェアハウス(ALINCO house)、のんびりシェアぐらし中、現在はおかげさまで満室となってます。(空室予定状況などについては、ブログの他にこちらのページでも更新します)

シェアぐらし開始から初めての夏を乗り越え、もうすぐ極寒の冬がやってきます・・・。寒さに非常に弱いオーナーは、すでにヒートテックと毛布と湯たんぽ活用中。雨の少ない温暖な瀬戸内にしてはめずらしく、最近はずーっと雨が続きます。

ALINCO houseの内壁はもと土壁。リノベーション工事にて、漆喰に塗り変わってます。漆喰は調湿作用があるからか、雨の日に洗濯物を部屋干ししてても、比較的早く乾いてくれてるような気がします。

にしても、最近はシェアハウスがメジャーになりつつあるようで、そこらじゅうで増えているよう。ゲストハウスが増えているのと同じ理由と、シェア暮らしというスタイルを受け入れられる若者の層が増えていることによるものなのかな・・・でも増えれば増えるほど、自分に合う居心地の良いところをしっかり選ぶ必要が出てくるわけで・・・シェアハウスはゲストハウスと違って、1泊や2泊して合わなかったからやっぱり出ます、なんてことができないし・・・。企業さんが運営している、大きくて小綺麗な感じのシェアハウスなども、よくウェブサイトで見かけます。でもなんかそういうのは自分のところとは違う気がしてしまって。「シェアハウス運営、シェア暮らしに興味のある人へ」で詳しく書いてますが・・・シェアハウスもゲストハウスと同じようなイメージで、その空間の雰囲気とかオーナーの趣向とかコンセプトとか、そういうのに惹かれて集まってくる、まったくの他人なのにどこか似ているなかまたちのための場所、みたいな良さがどこにでもあればいいのになー、なんて思いました。

今回はめずらしく、みんなの仕事の休みがちょうど重なったので、入居中のなかまたち3人でちょこっと遠出^^

 

丸亀商店街イベント、おしろのまちの市

丸亀駅からすぐ近く、商店街の中のスペースや空き物件を利用したマーケット。

毎年行われていたようですが知らず、シェアハウスのなかまに教えてもらって今回初めて行ってみました。

 

香川など四国にある店舗を中心として、全国から人気の雑貨屋さんやスイーツ、パン屋さんなどが集まっていました。

 

グラノーラ屋さん。マニアックな味も。

 

手作り雑貨がたくさん。個人で作って出品されている人たちもいました。

 

こちらの素敵なヘアアクセサリーたちを出品されてたのは、わざわざ神奈川県から来た方。

 

こちらのピアスも全て手作り!

イベントに出店する以外には、普段はこちらのウェブサイトでお店を開かれています。個性的だけど素朴さも感じるデザインがとってもいいです。手作り雑貨にしては安価で、しかも送料無料で購入できます!

 

家族で来られている方々もたくさん。

程よい混み具合なので、行列に並ばなきゃならないことも少なく、みんなが楽しめるマーケットでした。

 

これは売り物?ではなさそうだけど・・・ティッシュケースorトイレットペーパーケース。

 

こちらは、普段は予約制の古本屋さん。

予約制っていっても敷居が高いわけじゃなく、店主さんが普段お店にいれないからっていうだけだそう。いかにも変わった人っぽい雰囲気でおもしろい店主さんでした。

 

よくよく見ると、シャッター街になった商店街の一角、空き物件の中なんですが、ひとつひとつのお店が新しい風景を作り出してました。

 

透明なビンと陽の光って、とても好きです。ナッツとはちみつ。

 

移動販売のピザ屋さん?しっかりと窯で焼いていました。

 

腹ごしらえ。注文してからすぐにできたようですが、もちろん冷凍ピザなんかじゃなく、モチモチの生地とトロトロの具とチーズ。

 

チーズ専門店。その奥にはワインバル。

なぜか偶然、シェアハウスの仲間みんながチーズ好き。マニアックなチーズを購入してその場でパクリ。チーズだらけのピザを食べた直後なのに。

 

商店街を歩いていると、わたあめのオジサンが。

「200円のところ、50円でいいよ」なんて声をかけられたもんだからつい引き寄せられ、わたあめも食べちゃいました。1つ50円なんて安い!と思ったら、3人で50円でいいよ、とのこと。もうけを気にせずマーケットを純粋に楽しんでいる、ステキなオジサンでした。そして超久しぶりのわたあめ、おいしかった・・・。

 

こちらは、おしろのまちの市とは関係なさそうでしたが、付近にあった和菓子屋さん。いちご大福推しなようで、とんでもなくマニアックな味のいちご大福が何種類も。

せっかくなので、定番の生クリームを購入。イチゴがでっかくてなかなかおいしい。

 

店主さんのいちご大福愛がハンパじゃない・・・。

 

父母ヶ浜(ちちぶがはま)

香川県内を高松→丸亀と、さらにクルマを西に走らせ、三豊へ。

三豊市の地域おこしにより、最近有名になって全国から観光客が訪れるという父母ヶ浜。

 

香川のウユニ塩湖?

ウユニ塩湖は知る人ぞ知る、誰もが一度は行ってみたい、南アメリカ大陸ボリビアにある干潟。

世界一周を経験したことのある人たちの中にも、ウユニ塩湖が一番良かった、と言う人がたくさんいるくらいの景色。条件が合えば、水面が鏡張りのようになりとんでもない絶景を見ることができます。(ネットで検索すればいくらでも画像が出てきます。)

ただ悲しいことにウユニ塩湖は近年、有名になりすぎたせいか、観光客によるポイ捨てゴミの増加や汚染が目立っているそうで・・・。しかもボリビアは南アメリカの中でもかなり治安が悪い地域。アクセスも悪いです。なかなか日本から行くには時間とお金、労力がかかります。

そんな中香川県三豊市にある父母ヶ浜は、ウユニ塩湖と同じ仕組みで鏡張りの絶景が見れるめずらしい場所なのです。

 

父母ヶ浜で撮りたい絶景写真、撮影のコツ

父母ヶ浜の景色

父母ヶ浜もウユニ塩湖同様、条件が合っているときにのみ、鏡張りの絶景を見ることができます。

三豊市がFacebookページで、ここ父母ヶ浜で絶景写真が撮れる日時を、ときどき公開してくれています。三豊市が公開している、絶景写真が撮れるタイミングというのは、引き潮の時刻が日の入り時刻と重なるタイミングのことです。

この日は、三豊市が公開しているおすすめ日程からは少しだけズレていました。ただ+1日程度の差だったし、観光客が多すぎてもイヤだったのでちょうど良いタイミングだったのでは。

 

日没直前のタイミング。

 

奥のほうにたくさんの観光客の姿も。

 

シェアハウスのなかまたちと。

 

絶景写真の撮り方

これらの写真、浜辺にある大きな水たまりを鏡として撮影してます。奥のほうにたくさんの人たちが見えますが、この人たちがいる場所のさらに奥側が海。

一番の好条件としては、海からできるだけ近い場所にできるだけ大きな水たまりがあり、さらに風が吹いていないときです。水たまりが小さかったり海から遠かったりすると、うまく鏡っぽくなりません。風が強かったり少しでも水たまりに足が入ってしまうと、4番目の写真のように波紋ができてしまいます。

まず必要なものについて

  • 水たまりに入れる程度の服装とサンダルorクロックス
  • カメラ(日没のタイミングや夜撮影する場合は、一眼レフなど長時間露光のできるものが良い)
  • 低い位置から撮影できる三脚
  • (自分も写りたいのであれば)リモコン

わたしはサンダルを持って行かなかったのでびしょ濡れ。もはや開き直って裸足に。ひどい目にあいました笑。リモコンはなくても、近くにいる人に撮影をお願いすればOK。ちなみにセルフタイマーはおすすめしません。シャッターを押して10秒以内で水たまりをダッシュで超え、水たまりを踏んでしまった場合には波紋が消えるのを待つ・・・ということが不可能だからです。

海と水たまりの間のスペース(被写体が立っている場所ですが)が少なければ少ないほど、キレイな写真が撮れます。そこで、できるだけ低い位置からの撮影ができる三脚が必要になってくるのです。

 

三豊市が公開している、父母ヶ浜で絶景が見れるタイミング・・・引き潮の時刻と日の入り時刻が重なるタイミングには、このような色鮮やかな空を背景にした絶景写真を撮ることができますが、もうこれは公開されてしまっているので、ちょうどこの日時には今後観光客が増え続けていくこと間違いなしです。が、もうちょっと裏をかいて、というか視野を広げて考えてみると・・・

  • 観光客が少ない平日
  • 日没時刻以外での引き潮の時刻
  • 上空にいくつかの雲が浮かんでいる青空がある昼間or快晴で新月の日の夜

が、父母ヶ浜での新しい絶景写真が撮れるタイミング。昼間には一面の青空を背景にした絶景写真、夜までいれるなら、一面の星空を背景にしたまるで宇宙にいるような絶景写真が撮れるんじゃないでしょうか。この場所で月明かりのない夜、晴れているときにどの程度の星を見ることができるのかはわからないので、実際にまた行って確かめてみたいと思います。