ARINKO LOG

ARINKO LOG

瀬戸内の魅力に惹かれて田舎に移住した、うどん県ぼっち女子の日々

【野菜の保存】カリフラワーの栄養と保存方法

実はレモンに負けないビタミンC「カリフラワー」

f:id:haretoke_san:20170312114146p:plain

カリフラワーの栄養と旬

カリフラワーの旬は冬〜春、11月〜3月頃です。ブロッコリーと同じくつぼみを食べる野菜で、ブロッコリーの突然変異で生まれた野菜だとも言われています。ビタミンCの含有量がとても多く、畑のレモンと呼ばれるほど。風邪の予防や美肌を作る作用があります。ちなみにブロッコリーにも多くのビタミンCが含まれていますが、ブロッコリーのビタミンCはそのほとんどが水溶性のものなので、茹でると失われてしまいます。一方カリフラワーのビタミンCは、多少加熱しても失われません。 【野菜の保存】カリフラワーの栄養と保存方法

arinkolog.hatenablog.com

 

ビタミンC
  • コラーゲンを生成し美肌に導く
  • ストレスへの抵抗力を高める
  • 鉄分の吸収を促進する
  • 動脈硬化や心疾患の予防をする
  • 風邪を予防する
カリウム
  • 体内の恒常性を保つ
  • 血圧を下げるはたらきをする

 

カリフラワーは美肌効果や風邪予防だけでなく、ガンの抑制や老化防止にも効果的。ブロッコリー同様、つぼみの部分よりも茎の部分に多くの栄養が含まれています。ぜひ、捨てずに食べてください。(【野菜の保存】ブロッコリーの栄養と保存方法) カリフラワーを買うときには、白いつぼみの部分が密集してしっかりと締まっているもの、葉の部分がピンとしていて、しおれていないものを選ぶと良いです。

カリフラワーの保存方法

常温保存

カリフラワーは常温で保存することはおすすめしません。常温で保存する場合には、小房に分けてよく洗い、水気を拭き取ってからザルの上に広げて3日間ほど干し、干しカリフラワーにしてください。この状態で1ヶ月ほどもちます。干しカリフラワーは、ふつうのカリフラワーと同様に、調理に使うことができます。

または小房に分け軽くゆでてから、水気をきり熱いうちにピクルス用の液につけておきます。この状態なら、2週間ほど保存ができます。

 

冷蔵保存

切らずにまるごとであれば、冷蔵保存がおすすめです。キッチンペーパーでしっかりと、つぼみの部分が隠れるように全体を包み込みます。そのキッチンペーパーの上から、ラップで2重に全体を包みます。さらにそれをビニール袋に入れてから冷蔵してください。この方法で保存をすれば、冷蔵庫で2週間ほどもちます。

 

冷凍保存

冷凍するときは小房に切り分けてから、生のままではなく一度固ゆでにしてから保存します。お湯に少量のお酢と塩を入れ、カリフラワーを1分ほどゆで、水気を取り除きラップで包んでから、ジップロックなどの保存袋に入れて保存してください。凍ったまま加熱調理することもできますし、一度自然解凍または電子レンジで解凍してから使ってもOKです。冷凍保存をした場合1ヶ月ほどもちます。

 

カリフラワーはブロッコリーと同様、つぼみの部分を食べるのが通常ですが、茎の部分も同様にして保存ができます。